【気になる地上デジタル放送の話】

地上デジタル放送も身近になって来ました。2011年7月のXデーまで3年です。
テレビ・ビデオ・DVDなどなど、従来のチューナー搭載の商品はXデーを境に受信できなくなってしまいます。

     地上デジタルテレビ放送の受信可能なエリアの目安はここで確認できます。

デジタル放送をご覧になるには
 地上・BS・110度CSデジタルチュ−ナー内蔵テレビでご覧になる。
     地上デジタル放送対応UHFオールバンドアンテナ、BS・110度CSデジタルアンテナが必要です。
     ハイビジョン高画質ワイド映像を満喫できます。
 
 別売りの地上・BS・110度CSデジタルチュ−ナーなどを接続してご覧になる。
     地上デジタル放送対応UHFオールバンドアンテナ、BS・110度CSデジタルアンテナが必要です。
     受信する画質や縦横比(アスペクト比)はお使いのテレビの種類によって違います。

      ・プログレッシブワイドの場合 ― ハイビジョン高画質ワイド
      ・ワイドテレビの場合 ― 標準画質ワイド
      ・4:3テレビの場合 ― 標準画質 (上下に黒い帯ができます)
 
 ケーブルテレビでご覧になる。
     デジタル放送用のアンテナは必要ありません。
     ケーブルテレビには2方式あります。
      ・パススルー方式 (ケーブル端子にテレビ本体をそのまま接続…デジタルチューナーが必要です)
      ・トランスモジュレーション方式 (ケーブルテレビ専用チューナーを接続します)
                 いずれも詳しくは契約されているケーブル会社にお問い合わせください。
 

デジタル放送になるとどういう楽しみ方が出来るの?
 高画質
     地上デジタル放送の魅力はデジタルハイビジョン。
     高精細な画質と迫力あるワイド映像で楽しめます。チャンネル数もぐっと増えます。
 高音質
     CD並みのクリアな音を楽しめます。
 データ放送
     地域情報を活用できます。
 双方向サービス
     視聴者参加番組での参加やショッピングができます。


デジタル放送のコーピー制御について
デジタル放送は鮮明で迫力あるハイビジョンなど高画質の放送がご覧になれ、また高画質のまま録画できるので著作権への配慮が必要となります。録画した番組を個人で楽しむ限りは問題はありませんが、許可無くダビングして他人に配る事は法律に違反します。そこで、地上・BSデジタル放送局では、2004年4月以降、電波に「1回だけ録画可能」のコピー制御信号を加えて放送しています。コピー制御により著作権を保護しているのです。
 
  BS・地上デジタルテレビには「B-CASカード」を必ず挿入してください。
      デジタルテレビ放送では、コピー制御の為にB-CASカードの機能を利用しています。
      B-CASカードを挿入されないと、BS・地上全てのデジタルテレビ放送が映らなくなります。
  「1回だけ録画可能」のコピー制御信号について
      CPRMという著作権保護技術に対応したデジタル録画機器および記録メディア(ディスクなど)の
      組み合わせにおいてのみ、一回だけ録画が可能になります。
      CPRMに対応していないDVD-RAMやDVD-R、DVD-RWでは録画できません。
      この信号とともに録画された番組は、他のデジタル録画機器へのダビングはできません。
      VHSなどのアナログ録画機器での録画やアナログ放送の録画は今までどおりです。
      詳細は録画機器の取扱説明書やカタログをご覧ください。


地上デジタルテレビ放送の受信に関するご相談お問い合わせは
      総務省地上デジタルテレビジョン放送受信相談センター
      電話 0570-07-0101 (受付時間 月〜金/9時〜21時 土・日・祝/9時〜18時)